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散骨のプロが教える優良な粉骨業者の選び方

粉骨した遺骨

ここ最近、アパートの一室を作業場とした怪しい粉骨業者が増加中で注意が必要です。別事業で廃業された方などが見よう見真似で道具を揃え、なりふり構わず遺骨を集めている様子を見ると、この業界の恐ろしさを感じてしまいます。

「安さ」に釣られると危ない!

特にこうした業者は実績が無いので「低価格」を前面に打ち出して広告する傾向が強くあります。大切な遺骨を託すわけですから慎重な粉骨業者選びが必要です。

そこで、編集を重ねたプロの目線から信頼のおける優良な粉骨業者の選び方を解説したいと思いますので参考にしてください。

目次

本当にお店があるか、Googleストリートビューで確認しよう!

依頼をする前に、粉骨業者の所在地をストリートビューなどで確認してみましょう。少々面倒ですがこれが一番確実。

会社の所在地をGoogle地図などで検索すると、その会社の情報が画像付きで表示されます。利用者からのレビューも参考になります。

調べてみたら廃墟やアパートの一室だったり、レンタルオフィスだった!という事例がいくつか報告されています。こういう業者は遺骨を直接持ち込まれると困るので、多くの場合「自宅引き取り」や「郵送」でしか受け付けてません。

大切な遺骨を託すわけですから店舗型の粉骨業者が安心です。欲を言えば駅から近い、無料駐車場がある、1Fまたはエレベーター完備の店舗であるというのも年配者が利用しやすい店舗だと思います。また、きちんと看板を出していれば近隣住民との関係も良好ですので安心して依頼できます。

 

責任者がどんな人物か確認!

大切な遺骨ですので、送り先が明確で公表されていることはとても大事です。通信販売と同じ扱いになりますので、ホームページなどにキャンセルポリシーなど特定商の明記があることが第一条件になります。明記のない業者は法律知識が不足している可能性があるので信用できません。

また、屋号や名前だけではなく、代表責任者の画像やプロフィールなども明記されているか?なども重要です。代表者の名前で検索しても何も出てこない場合は、偽名かブラックな経歴をもっている可能性が高いので止めておきましょう(破産歴がある方が生前予約を受け付けていたなどという危険な例もありました)。

 

清潔な環境と機材を揃えている粉骨代行業者がオススメ

洗浄された粉骨器材

機材を洗浄しているかどうかは立会粉骨ができるかどうかで判断できます。粉骨の度に毎回洗浄している業者は立会粉骨を拒みません。

立会を嫌がり有料・高額にして敬遠させたり、郵送を強く勧める業者はたいして機材を洗っていない可能性があります。

中には掃除機で軽く吸い取って「掃除した」と言う業者がいますが、遺灰を取り扱った器具類は水洗いしないと完全にはきれいに取り除けません。こういった例は機械が大きくて取り外しができない大きなセレモニー会社に多く確認されています。

粉骨は故人の最期の旅支度場所ですから、遺族としてはキレイな設備の揃ったところに送り出したいと思うはずです。他者の遺骨などが混ざることを避けるためにも器具類をきちんと水洗いしている粉骨業者を選びましょう。

 

粉骨は機械と手作業どちらが良いのか?

どちらも一長一短あります。
手作業はすり鉢を使って優しい感じがしますが、数時間に及び叩いたりゴリゴリしたりするのは故人が可愛そうでは?という方もいらっしゃいます。また、機械に比べて粉骨後の粒は粗くなります。

対して機械式は回転刃を使いますので遺骨が可愛そうという方もいらっしゃいますが粉骨は30分程度で終わり、粉骨後はパウダー状まで細かくなり仕上がりがキレイです。ちなみに90%以上の粉骨業者は機械式を採用しています。

 

手元供養品を強く勧めてくる粉骨業者に注意!

数珠母体が手元供養品の販売会社に多いですが、粉骨料金を安くしておいて数珠や豪華な壺、アクセサリーなどを売りつけたりして結果的には2倍3倍の料金になるような仕組みの粉骨業者がいますので注意が必要です。

パンフレットを請求したら粉骨よりも手元供養品の方が充実してたり、ホームページに高額な商品がズラリと並んでいたら要注意です。

遺骨を樹脂の中に埋め込んだり、遺骨で造形物を作ってみたり、全くもって尊厳を感じられません。

電話相談を受け付けている粉骨代行がオススメ

電話相談粉骨という行為が多くの方は初めてのことで不安だと思います。何でもメールで済ます時代ですが、突き詰めたお話しは電話で会話しながら相談した方が早いので、電話相談を受け付けているところがお勧めです。

フリーダイヤルであればなお良いですが、近年はお客様からの問合せが多い会社ほど「いたづら防止」の為にフリーダイヤルを使わない傾向があります。電話で話すとスタッフの人柄や誠意がよく分かります。

 

散骨@マガジンの編集部が徹底監修して創り上げた安心して利用できる粉骨サービスがあります

粉骨業界は怪しい業者がうじゃうじゃいるのが現状です。そんな中、散骨@マガジン編集部がお勧めする粉骨業者はまごころ粉骨です。それもそのはず!なぜなら「まごころ粉骨®」は散骨@マガジンの編集部が徹底監修して作りました。

散骨という素晴らしいエンディングには粉骨が不可欠です。粉骨業者がしっかりしていないと散骨もできなくなってしまいます。

誰もが安心して粉骨できるように・・・

そんな想いを込めて監修しました。サービス内容は随時見直し、利用者の声を反映して常にサービスの改善に努めてます。粉骨業者選びに迷ったら是非ご利用下さい。

  • 高い粉骨技術を学んだ専門スタッフ
  • 粉骨料金は税込でしっかり明記
  • 器具類の徹底した水洗い洗浄
  • ご遺骨は一件づつ丁寧に粉骨
  • 立会粉骨も可能(追加料金なし)
  • 全国送料無料
  • 1F路面店舗、無料駐車場完備

NHKの取材を受けた時の様子

NHKのクローズアップ現代でも粉骨の様子が紹介されてますので安心できるかと思います。

粉骨料金の格安ランキング

とは言え、価格の安さも気になるでしょうから粉骨料金のランキングを正直に作成してみました。但し、利用者の安全性を考慮して、実績が乏しい、立会粉骨ができない、悪い噂が絶えないなど信頼度が低いところは掲載してません

◆ご遺骨条件
小平霊園「樹林墓地」当選者を想定
火葬後6ヶ月、7寸壺、粉骨して水溶性紙袋に入れる、骨壺や骨箱などは処分。

粉骨料金(税込)格安ランキング
順位 名  称 粉骨方法 粉骨料金 立会粉骨 郵送
1位 まごころ粉骨
(千葉)
ミル機械 ¥12,000
無料
無料
2位 カノン
(宮城)
ミル機械 ¥16,800
無料
無料
3位 サライ
(東京)
機械 ¥16,200
無料
4位 こころ
(大阪)
すり鉢 ¥23,000
有料
無料
5位 ブルーオーシャン
(東京)
ミル機械 ¥32,400
無料
不可
パクリ業者に要注意!
「まごころ粉骨」を真似て似たような名前を使い、未経験で始められた個人業者などが8千円、9千円などで出てきましたのでご注意ください。

 

小平霊園「樹林墓地」当選者の利用が多い理由

まごころ粉骨の店舗は千葉市なので、都内から来店されると少し遠いのですが、それでも安いし自分で遺骨を手渡して託せるという信頼感が利用者の多さを物語っているのだと思います。

スタッフは3ヶ月以上の厳しい研修を経て作業を行っており、作業内容は立会・郵送どちらも全く同じです。「見えないところもきちんと」をスタッフ教育では徹底しておりますので安心してご利用いただけます。

「何だよ、まごころ粉骨ぐり推しじゃないか!」と思ったかもしれませんがお許しください。なにせ「粉骨をしっかりやらないと散骨文化は広がらない」という願いが強いんです。一人でも多くこの高品質な粉骨サービスを利用していただきたいと願っておりますので、どうぞご容赦願います。

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散骨はなぜ「粉骨」する必要があるのか?

散骨するためには遺骨を一片2mm以下まで粉砕しなければなりません。これは海洋散骨でも山林散骨でも条件は同じです。特に散骨法律があるわけではありませんが、焼却した遺骨は原型を残しているものもあり、これをそのまま散骨してしまうと、第三者によって発見された時に遺棄として事件化してしまうからです。

散骨トラブル

 

粉骨は自分でもできる?

「粉骨」は基本的に自分でもできますが、実際やってみるとハイパワーの粉砕機が必要だったり、部屋中が粉だらけになったり想像以上に後悔します。

中でも粉砕している時の精神的ダメージが想像以上に大きいので粉骨代行業者さんに任せてしまった方が良いのです。そのために専門の粉骨業者が存在します。

 

粉骨の歴史

遺骨を散骨用に粉骨すること自体は2005年頃からありました。四国や九州の方が個人的に請け負っていました。散骨が一般化し始め、2014年11月にまごころ粉骨が業としての粉骨を始め、週刊誌やテレビなどで取材をされたのをきっかけに、それを真似たパクリ業者が急増しました。

現在では一部の葬儀屋や散骨業者が粉骨も併せて請け負っていることもありますが、業務負担が大き過ぎることや粉骨専門のプロフェッショナル育成が難しいことなどをあげて、粉骨は専門業者に委託するところが一般的です。